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T-Tapeを使う際に必要なものは何ですか? |
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必ず必要なものは
- 1. フィルター
- 目詰まりを防止するため120メッシュ以上のタイプをお奨めします。河川水にはスクリーン、地下水にはディスクタイプをご利用ください。
- 2. 水圧計
- 適正な使用圧力を守っていただくために必要です。
- 3. スタートコネクター(TMC、THC、LFT、TVC)
- T-Tapeと塩ビパイプ(水栓ソケット)を繋げるのに必要です。
- 4. 接続コネクター(TTC)
- T-Tapeの補修に用いたり、T-TapeとT-Tapeを接続する際に使用します。
- 5. 自動排水弁(TDV)
- 目詰まり防止のために、T-Tapeの各ラインの末端部に使用します。
他に、必要に応じて
- 6. 液肥混入器
- 液肥を混入する際使用します。
- 7. 巻取器
- T-Tapeを巻き取って収納します。
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T-Tapeは、吐水間隔(ピッチ)が、10cm、20cm、30cmとありますがどういう風に使い分ければ良いのですか? |
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作物の種類と土壌の種類(土性)によって、使い分けて下さい。
■密植型作物
(キク、トルコキキョウ、ホウレンソウなど) |
10cm
ピッチ |
| ■トマト、イチゴ、キュウリ、ピーマン、メロン、アスパラガス |
20cm
ピッチ |
| ■イチゴの高設栽培 |
10cm
ピッチ |
| ■ミカン、ブドウ、ナシ等の果樹やお茶、馬鈴薯など |
30cm
ピッチ |
| ■砂質土壌(水が横へ浸透し難い) |
10cm
ピッチ |
| ■じょう土、埴土、粘土(水が横へ浸透し易い) |
20cm
ピッチ |
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T-Tapeで作物にかん水する時にどの位与えればいいですか? |
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各作物の根の水分要求量に合わせて与えて下さい。根の水分要求量は、茎葉からの蒸散量に比例します。その蒸散量を知る事が、一番の早道です。
テンシオメーター/pFメーターなどの器材を常設して、その数値に従い、かん水される事をお勧めします。 |
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T-Tapeは、何年使用できますか? |
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水質とろ過システムの充実度合い、かん水される液肥の種類や頻度によって、使用可能年数は変わります。
T-Tapeの使用可能期間を左右するのは、目詰まり防止対策及びメンテナンスです。
弊社では、目詰まり防止の為のノウハウを原因毎に取り揃えて、メンテナンスの指導を行っております。 |
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T-Tapeは土中へ埋設しても使えますか? |
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土中に埋設しても使用できます。 |
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T-Tapeを使うと、どの位の長さまで均一に灌水出来ますか? |
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詳しくはT-Tapeスペック表(カタログ)をご参照下さい。
ぜひT-Tapeの資料をご請求ください。→資料請求のページへ |
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T-Tapeを設置する時には、必ずフィルターも設置しなければなりませんか? |
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必ず設置して下さい。120メッシュ以上、140メッシュ、155メッシュのエレメントを使用して下さい。
水源が水道水であっても、肥料を流す予定であれば、フィルターは必須です。 |
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液肥混入器は、フィルターの前後のどちらに設置すべきですか? |
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T-Tapeの目詰まり防止の為に、必ずフィルターの前(水源に近い側)に設置して下さい。 |
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タイマーやマイコン制御のシステムを導入すると必ずうまくいきますか? |
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それは大きな誤解です。どんなに立派なシステムでもそれはハードウエアに過ぎません。
一番肝心なのは、作物のパフォーマンス(収量、品質、収益性)を最大限にする為のソフトウエアを持っているかどうかということです。
ソフトウエアがなければ、省力化目的のみの、費用対効果の非常に悪い装置に過ぎません。 |
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どのような流れで分析するのですか? |
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まず水質分析と土壌分析をし、その後樹液分析をします。 |
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水質分析はなぜ必要なのですか? |
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水質によって、肥料の効果が大きく変わり、作物の生育もそれによって大きく左右されます。
水質分析を行う事で、作物の生育に不都合をもたらす要因(pH、硝酸態窒素etc.様々です)をチェックできます。 |
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樹液分析をすれば何が分かりますか? |
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作物のリアルタイムの栄養状態と健康状態が分かります。
作物の外見だけを眺めて、窒素が多いとか苦土が足りないなどと判定する人がいます。それは、医者が診察もしないで患者の顔色だけから、病名を判断する事と同じです。人間の患者は、自分の症状を説明できますが作物は出来ません。
樹液分析は、人間の健康診断に相当する科学的手法です。 |
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分析はどのくらいの頻度で行うのですか?継続して行うべきですか? |
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土壌、水質分析は定植前に1回、樹液分析は2週間に1回行うのが理想的です。現状把握や様子がおかしい時、スポット的に分析する事もあります。樹液分析を継続することによって、より的確な診断が可能となり、問題の早期解決にもつながります。 |
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いつ頃から分析を始めるのですか? |
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作物によって異なりますが、果菜類などは定植1ヵ月後を目処に、花き類は本葉が6枚〜8枚位になった頃から始めます。 |
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分析してもらうと必ず良くなりますか? |
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弊社の分析はあくまでも肥培管理の部分です、当然病気から来るものについてはどうしようもありません。
しかし継続して分析することで『病気自体が減る』とPS農家皆さんがよく言われます。 |
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分析データは見せてくれるのですか? |
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土壌・水質分析データにつきましては全ての情報を開示します。
但し植物分析データに関しましては、分析数値は弊社の命の部分なのでお教え出来ません。
また2回目からは、例えば『適正↑』のように同じ適正でも矢印の向きで前回との比較が出来るようになっています。
分析の結果の実際例は、[PS農法とは:PSラボとデータベース/処方箋]をご参照ください。→参照する |
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基肥はどんな物が必要ですか、高い基肥を使うのですか? |
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どこの地域でも手に入る安い肥料で基肥の設計をします、もちろん生産者の方が使いたい基肥があれば、それで設計いたします。
ただし土壌の状態によっては特殊な肥料を使うこともあります。 |
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追肥の液肥や活力剤はどのような物を使用するのですか? |
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土壌は生産者各々違うわけですから、追肥に絶対にこのバランスで良いというものはありません。
弊社の長年のPS栽培の蓄積から、特に日本の土壌に不足気味の微量要素を補う為に、微量要素入りPSパワー液肥を主体として使用します。
その他に樹液分析結果に基づき、単肥をバランスよく配合して追肥として使用します。また苦土やカルシウム、微量要素等が不足する場合や土壌に問題がある場合などは弊社PSシリーズの微量要素補給剤、土壌・植物活力剤なども使用します。 |
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液肥は指定されたものを使わなければいけないのですか? |
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基本的には処方箋に明記したものの使用をお奨めしますが、生産者の方の使用したいものを処方に組み込むことも可能です。 |
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| ■リン酸編 |
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火山灰土壌(黒ボク土壌)などでは、リン酸が他の肥料分と固定されやすいから、元肥には、多めのリン酸肥料を施した方がいいのですか? |
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それは誤りです。リン酸が他の肥料と固定されやすいから、リン酸を多めに投入すると言うのは、ナンセンスな話しです。
それよりもむしろ、固定させないでリン酸を有効に使う為にはどうすれば良いのか、あるいは固定されているリン酸を再度、効かせるためにはどうすべきかのノウハウを身につけて下さい。 |
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| ■カルシウム編 |
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トマトの尻腐れが、多発して困っています。カルシウム不足だと診断されました。
元肥と一緒に苦土石灰を200Kg/10aも投入したのに合点がいきません。 |
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カルシウムは、一般的に植物体内の移行性が極めて悪い事がよくしられています。
その原因として土壌中に投入された通常のカルシウムには、大きい2つの関所があるからです。
一つ目は、土壌中にあるリン酸に固定され、作物が利用し難いく溶性の燐酸カルシウムに変化されやすいと言う事。
もう一つはリン酸に固定されずに、作物の根に吸収されても細胞壁中のペクチン酸と結びつき、ペクチン酸カルシウムに変化してしまうからです。
だからカルシウム不足の典型的な症状は、根から一番離れた生長点付近や果実の先端部に現れやすい傾向があります。 |
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殆どのカルシウム補給剤は、葉面散布がメインの処理法ですが、かん水チューブで流しても葉面散布に匹敵する効果の上がるカルシウム剤があるのでしょうか? |
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「PSカル」をお勧めします。
この製品の主成分は、EDTA(エチレンジアミン4酢酸)カルシウムであり、有機酸の中でも、もっともキレート作用が優れている事で知られています。即ち、土壌中のリン酸にも固定され難く、植物体内のペクチン酸にもすぐには結合されません。植物体内でもっともカルシウムを必要としている部分まで確実に到達する割合が、高いカルシウムです。
「PSカル」については、[PS農法とは:PS液肥&活力剤]をご参照ください。→参照する |
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雨天がずっと続いたあとに、快晴になったり高温になったりした時に、カルシウム欠乏症状が、発生しやすいのはなぜですか? |
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こういう状況下では、茎葉からの蒸散量が急激に増加します。
その蒸散量に比例して、根からの水分吸収が増えます。通常、土壌養分の中で、窒素がもっとも多量に存在している場合が多く、窒素吸収量が急激に増大する為、植物は栄養生長が強くなります。栄養生長と共に作物は、細胞分裂を繰り返します。その時に、カルシウムの要求量は高まるのですが、絶対量が不足している事と、硝酸態窒素とカルシウムは化学的にも拮抗作用がある為、吸収量は、極端に制限されるのです。
結果的には、それで欠乏症状が発生しやすくなります。 |
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誰にでも花の"PS"ブランド出荷が出来るのですか? |
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まず試験期間を設け、<生産者の方>・<市場>・<弊社>でブランド出荷が可能かどうか検討してからとなります。 |
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花を分析してもらった場合は必ず大田花きに出荷しなければならないのですか? |
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ブランド出荷が可能な場合にはその方が良いと思いますが、もちろん強制ではありません。 |
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野菜のブランド出荷は出来ますか? |
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"よくできた。"ブランドでの差別化販売を確立させるため、現在販路を検討しております。
"よくできた。"については、[PS農法とは:PSマーケティング/野菜]も参照ください。→参照する |
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